| キャッチコピーでブランディングを成功させる文章の書き方――言語戦略の技法 | ||
キャッチコピーの技法――言語戦略心理言語学に基づくキャッチコピー手法により、あらゆるケースで成果を上げる文章利用法の体系――それが言語戦略である。ビジネスを有利に進めるブランディング、反応率の高いセールスレターの作成、「無意識」に侵入する文章の組み立て方など、言語戦略の理論と実践はこれまで多くのクライアントに長期的な勝利をもたらしてきた。あなたのビジネスを成功に導く一助として、お役立ていただきたい。 |
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人を動かす要素――信頼●「信用度」を高める「信頼」「信じさせる」とは、もう少し堅い言い方をするなら、「信用度を高める」ということです。 信用度を高めるには、必要条件があります。 その条件の中で最も重要なのが「信頼」です。 あなたは、かかりつけの病院に行ったとき、医者を信頼していますか? まあ、今のご時世、医者というだけで信頼するほうが「甘ちゃん」かもしれませんが、少なくともある程度は「医師という職業」を信頼している部分があるでしょう。 だから、医者に「ちょっと高血圧が進んでいますねぇ。食事に気をつけないと」といわれると、「本当にオレは高血圧なのか? 検査が間違っているんじゃないか? なんで高血圧だと食事に気をつけなきゃいけないんだよ。そもそもお前は本当に医者か?」みたいに疑念のかたまりになって反撃したりしません。 なんとなくそのまま受け入れ、信じてしまいます。 通りすがりの人に「あなたちょっと高血圧ぎみですね。食事に気をつけないと危ないですよ」なんていわれても、誰も信じないのに。 これが「信頼」です。 私は言葉の専門家であり、さらに細かくいうと「言葉や発声が人の心に与える影響」を主に研究しています。 ですから、言葉や声の話、心の働きやメンタルトレーニングの話をすると、みなさん信じてくれます。 「信頼」してくれているからです。 しかし、仮に私が「この株を買いなさい。必ず上がるから」といっても、誰も信じない。 株価の変動に関して、信頼を強化するような資格や知識が私にはないからです。 信頼がなかったら、話を信用してもらえない。 話を信用してもらえなかったら、行動の原動力となる好奇心を刺激することができない。 だから、「信頼」につながる情報を提示することは、常に有効です。 「あえて話の内容のみで勝負したい」なんて、本当に 特に若いうちや、仕事を始めて間もない頃は、どんな些細なものでもいいので「信頼」を高める要素を見つけて利用しましょう。 次へ進む |
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