| 言語戦略でブランディングを成功させるコピーライティングの技法 | ||
コピーライティングの技法――言語戦略心理言語学に基づくコピーライティングの手法により、あらゆるケースで成果を上げる文章利用法の体系――それが言語戦略である。ビジネスを有利に進めるブランディング、反応率の高いセールスレターの作成、「無意識」に侵入する文章の組み立て方など、言語戦略の理論と実践はこれまで多くのクライアントに長期的な勝利をもたらしてきた。あなたのビジネスを成功に導く一助として、お役立ていただきたい。 |
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言語戦略 |
絵だけじゃ泣けない●グッとくるタイミング映画を観て、泣くことはありますか? 小説を読んでいて、ジワッと視界がにじむことは? 私はというと、涙を流すまではいかなくても、グッとくることはよくあります。 ウッとこみ上げてくるんですよね。 「えーっ、ホントに? 恥ずかしいヤツ」なんて言いっこなしですよ。 あなただって本当はあるでしょ? グッとくることが。 ここはもう、腹を割って話しましょうよ、ね。 私がグッとくるタイミングは、わかっているんです。 小説なら、「セリフから、心情に触れたとき」 映画なら、セリフに加えて「音楽にやられる」 え? 音楽? そうです。音は人の「無意識」の領域にストレートに飛び込みますから。 感情がグーッと高まって、「もう少しであふれそう」という瞬間に、音楽でとどめを刺されるってこと、ありません? 私なんか、もうそれだけで、そんな瞬間が味わえただけで、「この映画、最高!」と得した気分になってしまいます。 おっと、ここは音楽の話をする場所ではありませんから、このくらいにしておきましょう。 もちろん、コトバと音声は切り離せませんから、後ほど音の話はあらためて取り上げます。 ●「コトバで売る」のはカンタンさて、小説でも映画でも、セリフがあります。セリフとは、すなわちコトバです。 あなたも経験しているように、コトバには人を泣かせる力があります。 いいですか? コトバだけで、人を泣かせることができるのですよ。 音を消して映画を観たら、泣かないでしょう? むしろ滑稽ですよね。 絵だけじゃ泣けないんです。 音楽だけでも、なかなか泣けない。 もちろん、絵を見ながら、描かれている人物の境遇や人生にまで思いを馳せ、しっかりと感情移入していった場合は別です。 でも、想像力に依存した、あまりに個人差の大きな体験です。 それに対してコトバは、ストレートに人の心に飛び込み、動かす力を持っているのです。 考えてもみてください。 コトバで人を泣かせることができるんですよ。心を動かすことができるんですよ。 物を売るなんて、簡単だと思いませんか? では、なぜ多くの人は、「コトバで売る」ことに失敗しているのでしょう。 次へ進む |
所長の齋藤です。コトバに関するご相談なら、何でもどうぞ。 |
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