言語戦略でブランディングを成功させるコピーライティングの技法
言語戦略
  1. このコトバで売上が7倍になった
  2. 反応率アップの実験
  3. 絵だけじゃ泣けない
  4. 「コトバで売る」意識があるか
  5. コトバは「無意識」に語りかける
  6. 言語戦略はプロの仕事
  7. コトバのプロは自己満足に浸らない

絵だけじゃ泣けない

●グッとくるタイミング


映画を観て、泣くことはありますか?

小説を読んでいて、ジワッと視界がにじむことは?

私はというと、涙を流すまではいかなくても、グッとくることはよくあります。

ウッとこみ上げてくるんですよね。

「えーっ、ホントに? 恥ずかしいヤツ」なんて言いっこなしですよ。

あなただって本当はあるでしょ? グッとくることが。

ここはもう、腹を割って話しましょうよ、ね。

私がグッとくるタイミングは、わかっているんです。

小説なら、「セリフから、心情に触れたとき」

映画なら、セリフに加えて「音楽にやられる」

え? 音楽?

そうです。音は人の「無意識」の領域にストレートに飛び込みますから。

感情がグーッと高まって、「もう少しであふれそう」という瞬間に、音楽でとどめを刺されるってこと、ありません?

私なんか、もうそれだけで、そんな瞬間が味わえただけで、「この映画、最高!」と得した気分になってしまいます。

おっと、ここは音楽の話をする場所ではありませんから、このくらいにしておきましょう。

もちろん、コトバと音声は切り離せませんから、後ほど音の話はあらためて取り上げます。




●「コトバで売る」のはカンタン


さて、小説でも映画でも、セリフがあります。セリフとは、すなわちコトバです。

あなたも経験しているように、コトバには人を泣かせる力があります。

いいですか?

コトバだけで、人を泣かせることができるのですよ。

音を消して映画を観たら、泣かないでしょう?

むしろ滑稽ですよね。

絵だけじゃ泣けないんです。

音楽だけでも、なかなか泣けない。

もちろん、絵を見ながら、描かれている人物の境遇や人生にまで思いを馳せ、しっかりと感情移入していった場合は別です。

でも、想像力に依存した、あまりに個人差の大きな体験です。

それに対してコトバは、ストレートに人の心に飛び込み、動かす力を持っているのです。

考えてもみてください。

コトバで人を泣かせることができるんですよ。心を動かすことができるんですよ。

物を売るなんて、簡単だと思いませんか?

では、なぜ多くの人は、「コトバで売る」ことに失敗しているのでしょう。

次へ進む



所長の齋藤です。コトバに関するご相談なら、何でもどうぞ。


言語戦略のメインメルマガ(無料)はこちらです。



「言語戦略を採用してみたい」とお考えの方は、メールアドレスを入力して、「登録」ボタンをクリックしてください。言語戦略に役立つ情報をメールでお送りします。



言語戦略 - ウェブサイト - コピーライティング - 発声法 - プロフィール