| 言語戦略でブランディングを成功させるコピーライティングの技法 | ||
コピーライティングの技法――言語戦略心理言語学に基づくコピーライティングの手法により、あらゆるケースで成果を上げる文章利用法の体系――それが言語戦略である。ビジネスを有利に進めるブランディング、反応率の高いセールスレターの作成、「無意識」に侵入する文章の組み立て方など、言語戦略の理論と実践はこれまで多くのクライアントに長期的な勝利をもたらしてきた。あなたのビジネスを成功に導く一助として、お役立ていただきたい。 |
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言語戦略
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「コトバで売る」意識があるか●「プリンパフェ始めました」なぜ多くの人は、「コトバで売る」ことに失敗しているのか。 それは、「コトバで売る」という意識がないからです。 「そんなことない。ちゃんと売りたいと思っている」 そう言いたいかもしれませんね。 でも、私から見ると、「売ろうとしていない」んです。 コトバを使ってコピーライティングをするとき、気にしなければいけない要素はたくさんあります。 「シンプルに」とばかりに単に語数を減らせばいいわけではないし、常に「やさしい言葉」がベストとも限らない。 目的に応じて、コピーライティングのやり方を変えなきゃダメです。 たとえば、喫茶店の壁にこんな貼り紙が。 ![]() 昨日、紅茶を飲みに行って、目撃したんですけれどね。 どうですか? 「で?」という感じでしょう。 あるいは、「へー」という、それだけ。 これでは、単に存在を知らせているだけなんです。 「売ろうとしていない」という意味、わかりますか? ●売り込んだら最悪すると、喫茶店のマスター、「よーし、わかった。売ればいいんだな」とウエイトレスを招集し、こう言いつけます。 「お客さまからオーダーを取るときに、必ず『今日からプリンパフェを始めました。いかがですか?』と勧めなさい」と。 これじゃ押し売りですよ。売り込んじゃダメなんです。 ファミリーレストランでもありますね。注文が終わるとき、「ドリンクはいかがですか?」と尋ねる。 気の弱いお客さんは「あ、じゃあドリンクも」なんて答えて数百円を余分に払うことになる。 非常に心証が良くない。 たかが数百円ですが、それ以上のマイナスをお客さんに残してしまいます。 「売る」のは当然ですが、 「売り込む」のはダメなんです。 コトバの選択をほんの少し間違えただけで、売り込みになってしまいます。 覚えておいてください。 お客さんは、買い物は好きです。 でも、売り込まれるのは何よりも嫌いです。 最高に気に入ったお店があって、「ここで毎月何十万円使ってもいいな」なんて思っていたとして、ところが店員さんのコトバから「売り込み臭」を嗅ぎ取った途端、二度と来たくないと思う。 それまでどれだけ贔屓にしていたとしても、その店の商品にどれだけ惚れ込んでいたとしても、売り込まれたら、「おいおい」となるでしょう? 「売り込まなくたって、詳しく説明してくれるだけで、こっちはいくらでも買うんだから。売ってほしいんだから」と言いたいですよね。 そのくらい、売り込みは「絶対NG」です。 すべてを台無しにしてしまいます。 いいですよね。「コトバで売る」という意識を持ったからといって、売り込まないようにしましょうね。 売り込まなきゃ売れないとしたら、言語戦略は失敗です。 言語戦略によるブランド化ができていない、ということです。 はっきり言うと、「コトバが下手」なんです。 ちょっとはっきり言いすぎましたか……。 でも、ご心配なく。コトバはもともと厄介な相手なんです。コトバのプロである私だって、日々格闘しているんですから。 それでも、しっかりつきあっていけば、いつしかコトバとすばらしい関係を築くことができます。 その方法を教えるのが、私の仕事です。 次へ進む |
所長の齋藤です。コトバに関するご相談なら、何でもどうぞ。 |
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