| 言語戦略でブランディングを成功させるコピーライティングの技法 | ||
コピーライティングの技法――言語戦略心理言語学に基づくコピーライティングの手法により、あらゆるケースで成果を上げる文章利用法の体系――それが言語戦略である。ビジネスを有利に進めるブランディング、反応率の高いセールスレターの作成、「無意識」に侵入する文章の組み立て方など、言語戦略の理論と実践はこれまで多くのクライアントに長期的な勝利をもたらしてきた。あなたのビジネスを成功に導く一助として、お役立ていただきたい。 |
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言語戦略
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コトバは「無意識」に語りかける●「お水」と「お冷や」の違い、知ってる?コトバには、意味があります。 「そんなの当たり前だろ」という声が聞こえてきそうです。 確かにそのとおり。 でも、「コトバの意味は2種類ある」と言ったら、それでも「当たり前だろ」と言いますか? コトバが持つ意味には、「知的意味」と「情緒的意味」の2種類があります。 説明しましょう。 「知的意味」とは、簡単に言うと「辞書に載っている定義」です。 指示対象といってもいい。 「水」と言おうが「お水」と言おうが「お冷や」と言おうが、知的意味は同じです。 一方、「情緒的意味」は、「受け手に与える印象」というほどの意味ですから、表現が違えば情緒的意味も変わります。 ですから、「お冷やをいただけますか?」とお客さんに頼まれたら、「水ですね」と言い換えてはいけないのです。 お客さんは「お冷や」の気分なんですから。 「ずいぶん細かいことを言うんだなぁ。そんなのどっちでもいいじゃないか」 そう言いたくなる人もいるでしょうが、言語戦略は繊細なんです。 でも、繊細な気づかいで、売上が7倍にアップするとしたら、それでも「気をつかいたくない」と思いますか? コトバは無料なんですから、やっても損はないでしょう? ●だから反応率がアップするでは、あらためて「情緒的意味」について考えてみましょう。 知的意味が同じで、情緒的意味が違うコトバを使った場合、何が変わるのでしょうか。 どんな違いが生じるのでしょうか。 たとえば、「お水」と「お冷や」では、何が変わるというのでしょう。 答え――受け手の「無意識」に生じる反応が異なる ちょっと難しいですね。特に「無意識」という心理学用語が難しい。 ここではおおざっぱに「心」と考えてもいいでしょう。なにしろ、無意識が心に占める割合は97パーセントなんて言われているように、「ほとんど全部」ですからね。 つまり、情緒的意味が違うと、読み手や聞き手の「心」に与える影響が異なるのです。 情緒的意味は、心の中に入っていくということです。 だから、「お茶菓子」を使うか「お茶うけ」を使うか、ちゃんと選ぶのです。 「回転木馬」と「メリーゴーラウンド」では、反応が違うのです。 私のコンサルティングを受けて、 「えっ? たったこれだけで、こんなに反応率が違うなんて」 と驚くクライアントがいらっしゃいます。 反応率が違うのは当たり前なんです。コトバは、心に語りかけるんですから。 次へ進む |
所長の齋藤です。コトバに関するご相談なら、何でもどうぞ。 |
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