言語戦略でブランディングを成功させるコピーライティングの技法
言語戦略
  1. このコトバで売上が7倍になった
  2. 反応率アップの実験
  3. 絵だけじゃ泣けない
  4. 「コトバで売る」意識があるか
  5. コトバは「無意識」に語りかける
  6. 言語戦略はプロの仕事
  7. コトバのプロは自己満足に浸らない

言語戦略はプロの仕事

●コトバは最強の武器


「心に語りかける? なんかわかりにくいなぁ」
「どうして頭じゃなくて心なの」
「そんな漠然としたやり方で、本当に結果が出るの?」

そんなふうに思う方もいらっしゃるでしょう。

たしかに、心は目に見えませんから、わかりにくいかもしれません。

でも、考えてみてください。

人の行動を引き起こすのは、理性よりも感情です。

それに、言語戦略は漠然としているどころか、きわめて緻密ですから、ご心配なく。

緻密な作業によって、人の心――すなわち無意識――に働きかけ、エモーショナルな部分を刺激して、行動を誘発するのです。

これって、実はすごく怖いことでもあるんです。

「無意識」というのは、自分で意識できない領域ですから、「あ、今、私の無意識に働きかけられた」なんて絶対に気づきません。

自覚がないまま、行動に導かれるわけです。

やられる側にとっては、かなり怖いですよね。

それだけに、使う側にとっては「最強の武器」になります。

「ぶ、武器? 怖いなぁ」

それはそうですよ。ビジネスは戦いです。

もちろん、戦いという捉え方をメインに据える必要はありませんが、ビジネスには必ず戦いの要素がどこかにあります。

だから「戦略」なのです。

負けてはいけないんです。

そりゃそうですよね。「趣味でやってるから、べつに負けてもいい」なんて気持ちでいる社長を、私はお手伝いできません。

「死ぬか生きるか」とまでは言いませんが、「これに俺の人生を賭けている」という気持ちでビジネスをやりますよね。

負けられませんよ。勝たなきゃダメです。

だから、言語戦略は、「プロの仕事」なんです。




●社長、あなたの仕事です


その認識が甘すぎる起業家や社長が非常に多い。

失礼ながら、はっきり言わせていただきます。

「広告のコピー? POP? そんなもの、手があいている女の子にでもやらせればいいじゃないか」

こんな認識の社長は、遠からずゲリラにやられて失脚です。

そもそも社員の女性を「女の子」なんて呼ぶこと自体、どうかと思いますけどね。

「ホームページ? あー、おれにはわからないから、パソコンが得意な若いヤツにやらせておけ」

「メルマガ? ブログ? そんなのは暇な社員が適当にやればいいだろう」

こんな認識も同様です。

いいですか?

大事なので、ストレートに言いますよ。


コトバは、ビジネスの命運を左右します。


特にお客さんの目に触れるコトバを、社内文書と同列に扱ってはいけません。

業務日誌に誤字があっても、大騒ぎするほどのトラブルにはなりませんが、広告に一言入れ忘れただけで、何十万円、何百万円もの「得られるはずだった売上」を逃すことだってあるのです。

「言語戦略はプロの仕事」と肝に銘じてください。

いいですよね。

社長、あなたの仕事なんです。

広告のコピーやホームページの作成をスタッフの誰かに任せるにしても、そこまで大事な仕事を任せるのだという意識で、「会社の将来を委ねるとしたら、誰に?」というほどの気持ちで人選してください。

繰り返します。

言語戦略は、プロの仕事です。

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所長の齋藤です。コトバに関するご相談なら、何でもどうぞ。


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