言語戦略でブランディングを成功させるコピーライティングの技法
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  5. 常識を覆す表現
  6. キャプションの有無

キャプションの有無


実験5――画像のキャプションは読まれやすいか




上手に隠れた動物が見つかりますか?
  (答えはここをクリック)




出版社や新聞社などではすでに常識として、「写真のキャプション(短い説明文)は読まれやすい」と言われています。

上のリンクをついクリックして、「なんだよ〜、ジョークかよ」と苦笑いした方もけっこういらっしゃるのでは?

ただ、どのくらい読まれているかを計測するのはなかなか大変です。

以前は大変だったんです。

でも、今は造作もありません。html形式のメールで「リンクのクリック率」を計測すれば一発ですから。

説明を補足しますと、html形式のメールであれば、「メール内のリンクがクリックされたかどうか」の記録を取ることができます。

ですから、画像にキャプションがある場合とない場合を比較するのは簡単なのです。

ただし、いずれにしても「クリックしてもらう」必要がありますから、「下の画像をクリックしてください」という文句はどちらにも入れておきます。

その上で、キャプションがある場合とない場合を比較しました。

A:キャプションなし
B:キャプションあり

Q.どちらが多くクリックされると思いますか?



●結果

A:239回
B:841回

「キャプションあり」のほうが約 3.5 倍クリックされました。


コピーライティングの法則――画像にはキャプションをつけろ



※すでに述べたように、さまざまな条件によって、得られる結果は異なります。「画像のキャプション」で必ず3.5倍のクリック率が保証されるわけではありませんから(当然ですが)、ご注意ください。

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所長の齋藤です。コトバに関するご相談なら、何でもどうぞ。


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