言語戦略でブランディングを成功させるコピーライティングの技法
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  1. 文と文章
  2. 説明の有無
  3. わかりやすさ
  4. フォントの違い
  5. 常識を覆す表現
  6. キャプションの有無

説明の有無


では、コトバに関する実験をいくつかご紹介します。

コピーライティングの常識となっている考え方を裏づける結果もあれば、「必ずしもそうとは言えない」と言わざるをえない結果もあれば、さまざまです。

このサイトでご紹介するのは、再現性のある実験ばかりですから、このまま実行すれば売上に好影響はあるはずですが、詳細な条件によっても結果は異なりますので、その点はご了承ください。

たとえば、下の「タルト・オ・ポワール」の実験でも、

  • ほかにどんな商品があるか
  • 全部で何品目を扱っているか
  • 当該の商品をどこに配置するか
  • その他の商品のプレートはどうするか
  • 説明文と現実がリンクしているか(ダージリンティーを扱っているか)

といった条件によって、得られる結果が違ってきます。

だからこそ、言語戦略はおもしろいんですけれどね。


実験1――説明の有無(商品名のみか、説明つきか)



ある洋菓子店(喫茶店を併設)で、洋梨のタルトの売上げがどう変化するかを確かめました。


A:プレートに商品名と価格のみ表示
B:商品名の下に、商品に関する説明を詳しく表示

左がA、右がBで、いずれも同じ商品です。

Q.どちらが売れると思いますか?




Aで1週間、続いてBで1週間、このパターンをさらにもう一度繰り返し、1ヶ月間の結果を集計しました。


●結果

売れた個数は、

A: 422個
B:2,310個

説明文を添えたほうが、約 5.5 倍売れています。


コピーライティングの法則――説明を増やすと売れる



※上記に述べたように、さまざまな条件によって、得られる結果は異なります。説明文を追加しただけで必ず5.5倍の売上が保証されるわけではありませんから(当然ですが)、ご注意ください。

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所長の齋藤です。コトバに関するご相談なら、何でもどうぞ。


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